宗教法人への寄付

神社、寺院、協会、修道院などの団体にご自身の財産を寄付したいというお客様が時々いらっしゃいます。1年に2件。いらっしゃいました。
(ちなみに、1人は教会。1人は寺院。)

これらの団体は、宗教法人といって、法人格を持ちます。
会社のように宗教体で、1人の人間のように意思決定や法律行為ができます。
個人から宗教法人への所有権移転になります。

登記申請書の権利者 住所
          宗教法人A(会社法人等番号)
          代表役員B
もし、宗教法人の代表役員Bが自身が個人的に持つ不動産を移転させる場合は利益相反になりますので、その場合は「仮代表役員」を選任する必要があります。
そしてその仮代表役員が代表役員に代わって法人を代表うほうすることになります。

また、登録免許税法で定められた、特定の法人が不動産を取得する時の登録免許税は非課税になります。(条件あり)
宗教法人がその活動に利用する不動産を取得する場合も非課税。他に社会福祉法人だったり、公益社団、財団だったり、同様の目的であれば非課税です。

その場合「都道府県知事が発行する証明書」を添付書類としてつける必要があります。

お互いに事前の合意は必要だと思いますが、それぞれが納得したら一つのやり方です。

少しマイナスな想いをしたら、それをもとに自分はどうなんだろうって、自分はちゃんとできているか反省したい。会社の経営者を長くやっている方とお話して、経営者は誰も注意してくれないから、叱ってもらいに行くくらい。それが一番怖いことだとお話されていました。

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