昔の戸籍を見ていると、色々思うことはありますが、
・子供が超多い
・養子も多い
これは皆さん感じるのではないでしょうか。
現代に比べて、出産も、そして家事も大変だった時代に、どのようなオペレーションで生活していたのか、驚くばかりですが、とにかく養子も当たり前に沢山ありました。
現在養子には2種類あります。
「普通養子」「特別養子」後者は実父母との親族関係を終了させるものです。
虐待を受けたお子さんとか、望まない妊娠をしてしまったケースなど、何か事情がある親子が
幸せに生きていく為に設けられました。
中絶を望むママが多いことに胸を痛めていたお医者さんが、戸籍に残さず親になる人を捜してあげると母親を説得した事件がきっかけになりました。
特別養子の制度ができたのが昭和62年(施行は63年)ですから比較的最近です。
それまでは普通養子しかありませんでしたので、養子は生まれの両親の相続と、養親の両親の相続、どちらも相続権を持ちます。
相続人の特定の際は、ご注意くださいね!
子供が多い上に養子も多い相続のお手続きで大変でした。

お待ち合わせのカフェに向かう間、ワンちゃんがずっとこちらを眺めてくれてました。