「ウィル」書きませんか?

英語で、遺言のことを「ウィル」と言います。「Will」ですね。「意思」を表す言葉です。
「I Will なんとか」で「私は何々するつもり」と習いましたよね。
「ウィル」っていう言い方が、好きです。日本の遺言より、はるかにかっこいいなと思います。

人間が自由に使える時間は限りがあります。
限られた時間の中で、あなたは何がしたいですか。何を残したいですか。
意思をもって、生きる人を素敵と思います。

私は意外と思われますが、他人に影響されやすい性格でした。特定の人に傾倒したり、話を聞いて号泣して、出資したりもしてました。評価も人一倍気にしやすかった。
でも、あえて考えないようにしました。わざとなんですよ(笑)。他人を傷つけるは論外ですが、必要以上に期待もしない。気にもしない。(配慮はしてるつもり)だって時間は有限ですから。したいことが明確に、いくつもあります。

自分の人生は自分が決める。あなたが決める。あなたがどうしたいですか。

それが遺言なんです。
日本語の「遺言」が英語で「ウィル」、その英語を日本語訳すると別の日本語になる。

「遺言」は名前が悪いと良く言われますが、日本でも「ウィル」で統一しましょう。
亡くなった後も意思をもって。遺言を書くことで、生きている人生も、より意思をもって。
その為のものだと思います。ほら。書きたくなってきませんか(笑)

肩書も気にしない。
カーネーション、サクラコマチ、コデマリ、チューリップ。隠れちゃってますが、サクラコマチ、可愛いです。

最近、ますます時の流れが速すぎて、登記出したら完了するまでが、一瞬すぎるのです💦
明日は相談会!明後日はセミナー。相談会の前にご面談!!

コメントを残す